タイ・バンコクが大変なことなってきました、一部のニュースではスワナプーム空港
もデモ対策として厳重体制を敷く、シンガポール空港も13日からのバンコク行きは25日
まで欠航を協議するなど、徐々に深刻さを増してきました、昨晩、知人も出張者が
12日から来るのだが帰りは大丈夫だろうか!?などと頭抱えてました。
某紙より。。。
『バンコクで5日、反政府派がインラック首相退陣を求めるデモを再開した。
反政府派は、2月の総選挙阻止とインラック政権退陣を目指し、
13日に首都を封鎖すると表明している。
もデモ対策として厳重体制を敷く、シンガポール空港も13日からのバンコク行きは25日
まで欠航を協議するなど、徐々に深刻さを増してきました、昨晩、知人も出張者が
12日から来るのだが帰りは大丈夫だろうか!?などと頭抱えてました。
某紙より。。。
『バンコクで5日、反政府派がインラック首相退陣を求めるデモを再開した。
反政府派は、2月の総選挙阻止とインラック政権退陣を目指し、
13日に首都を封鎖すると表明している。
昨年11月に始まった反政府デモは、タイ経済に深刻な影響を与えている。
タイ株<.SETI>は11月初旬以降、15%下落。通貨バーツは3日、
対ドルで2010年2月以来の低水準を付けた。
デモを主導するステープ元副首相は、デモは7日と9日にも行い、
13日に首都を「封鎖」するとしている。
インラック首相は、反政府派の要求を一貫して拒み、
2月の総選挙を断固実施する姿勢を示している。
2月の総選挙をめぐっては、すでに最大与党の民主党が不参加を
表明しており、インラック首相の与党、タイ貢献党の圧勝が
予想されている。
インラック首相は5日、自身のフェイスブックで、
「選挙が問題を即解決する特効薬にはならないと認める。
しかし、選挙は民主制度の下で対立を解消するための
最善の薬である」とし、「2010年に起こった暴力、
経済危機が起こってほしくない。
この対立を子どもたちに引き継いではならない」と述べた。』
サンダースも今週末は恒例、新年BBQ大会、主要道路を
封鎖されると....